声帯結節
一月前に風邪を引いたのですが、
職業上、声を出さないわけにはいかないので
その日もアスレ スクールで、通常通り、はりきって
スクールで、通常通り、はりきって
声を出していたところ声がかすれ・・・今に至ります。 
ということで、耳鼻咽喉科に行ってきました。
「声帯結節」という症状だそうです。
喉にできた隆起を手術で取ることもあるそうですが
この隆起までも、小さすぎて難しいとのことで
薬での回復には、3か月はかかるとのことでした。
トホホ
ワタシの声は、よく通ると言われますが
親からもらった大切な宝物 なんです。
なんです。
 指導実践のテストでは、いつもこの「声」が助けてくれました。
指導実践のテストでは、いつもこの「声」が助けてくれました。
本当に親に感謝している、親が授けてくれた宝物 です。
です。
だから、治したい。
ちゃんと薬飲まなきゃね。

 
31人フットサル
 プライマリーのちあきんぐの「きんぐ」を受け継ぎつつある
プライマリーのちあきんぐの「きんぐ」を受け継ぎつつある
みずきんぐ(中2)のお母様もフットサラー。 
そのお母様から「体育館を借りたれど、人が集まらないので
アスレで使って下さい」と連絡をもらった。
しかしながら、急だったのでアスレ 練で使うのは厳しいと思い
練で使うのは厳しいと思い
「そちらとこちらの数名を合わせたらゲームできるくらいには
なるだろうから、集まった人で 蹴りましょ」ってことになり
蹴りましょ」ってことになり
☆途中入退場可
☆ドタ参加可
☆参加費は会場費頭割り
の条件で周りの 好きに声かけてみた。
好きに声かけてみた。
開始時間には、パラパラだったのが次第に増え。。。最終的には、31人!
1時間くらい、パス・ロンド・シュートといった練習をして
コミュニケーションを取って、参加費免除を賭けたゲーム大会をやりました。
みずきんぐファミリーがいたり、府中のママサラー、都リーグの選手と
大半はそこで会った人たちだったりすのに、みんな楽しそうだった

フットサルってスゴイね
来てくれたみなさん、どうもありがとうございました
2011年度東京都女子リーグ第1戦
結果は、4-4ドロー。 
4-3になった時、みんなの歓喜で向上した動きに
更に押込むべき時は今だと思ったけれど
勝負を賭ける布陣にできなかった。
それがこの試合の一番の反省点。
反省点はいっぱいなんですけどね・・・
4失点すべて取られ方が悪かったし。
たくさん点が入ったから、観ている人からは
面白かったと言ってもらえたけれど。
そういえば点が入るたびに観客席から「ウォー」って声が聞こえた。 
終わって観客席を見上げたら、佳祐前監督が奥様と息子君を連れて
セコンダリーのかおりがこうぞさんを連れて
まきがまきちゃんを連れて、りかも、この後「御嬢さんを下さい」って
言いに行ったコタローも、たくさんの仲間が観に来てくれていた。
ありがとう。
次回の予定が決まっていない都リーグですが、また観に来て下さい。
みんなに応援してもらえるよう、今晩も雨の中?頑張ります。
近所のおばちゃん
府中アスレティックレディーストップ歓送迎会2010
2010年度の歓送迎会が盛大に行われました。
第1部は、歓迎会。
パラメヒコウーマン?(アスレでは「小力」と呼ばれています)に
エスコートされて歓迎を受けたのは、2011年度プライマリーからトップへ上がった二人。


さぞ、先輩方のアホさ加減に驚いたことでしょう。。。
第2部は送る会。
小学生の卒業式のような贈る言葉と、販売できないDVD上映で笑いと涙に包まれた。
佳祐監督が「生まれ変わっても、みんなのチームの監督をしたい。
そんな風に思えることはあまりないと思う。」と語った↓

佳祐が監督に就く前、崩壊して5人しかいなかったアスレティックレディースは
今年、公式戦に3チームが登録する大所帯となった。
5人の気持ちが、佳祐を動かし、周りを巻き込んで大きくなった。
佳祐とみんなで創ってきたものに積み上げて、もっともっとみんなで力を合わせて
みんなに愛される、みんなが誇れるチームにしていきたいと思った。
そこに求められるのは、、、結果かな!?
週末はトップが都リーグ初戦。
相手は、1日のシニーニャカップで負けたペスカ。
みんなの調子は悪くない。
お時間ある方は、立川泉市民体育館へ!
10:30キックオフです。




 何歳?」って、こいつら↓の話ですよ(笑)
何歳?」って、こいつら↓の話ですよ(笑)










